久能山東照宮

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久能山東照宮博物館

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博物館の諸活動

久能山東照宮博物館は、博物館法における県教育委員会に認可をうけた「登録博物館」です。

収蔵品の特徴としては徳川歴代将軍の武器武具・軍陣の道具が挙げられ、これらを包括的に収蔵しております。

博物館法に記載されている「収集・調査研究・保存・展示公開・教育普及」を理念に据え、保存と活用を重視した博物館活動を行っております。

久能山東照宮博物館

●展示と保存

館内の一階、二階を常設の展示場とし、公益財団法人徳川記念財団とともに運営しております。

各地の展覧会への出品事業も行い、積極的に展示公開に努めています。また、学芸員による徹底した温湿度管理や防災対策・警備体制を構築し、文化財の保存管理に努めております。

●調査研究

当館所蔵の2000点を超える文化財には未解明の資料もあり、それらの調査や整理、活用方法の検討などを進めています。

●収集

徳川家康公関連を中心に、歴代将軍に関わる品を収集対象とし、コレクションの充実化を進めています。

●教育普及

収蔵品の文化的価値を幅広く伝える為、出版物や放映作品に対しての博物館資料の画像や情報提供を行っています。

文化財建造物、史跡の維持管理

久能山東照宮博物館

久能山には14棟の文化財建造物が所在していますが、全てが国宝・重要文化財の指定を受けています。

境内地である久能山一帯も文部科学省の指定する史跡となっており、これらの維持と管理は東照宮の重要な役割の一つです。

久能山東照宮では文化財建造物の状態を日々確認し、定期的な補修を重ねて維持に努めています。また自然災害や火災等から文化財を保護する取り組みも平素より、景観や遺構を損なうこと無く積極的に重ねています。