四百年続く、平和への祈り。久能山東照宮

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平成27年4月19日

御鎮座四百年大祭終了に際して宮司挨拶

久能山東照宮御鎮座四百年大祭が神明の御加護の下、厳粛に滞り無く斎行相成りましたことは真にありがたく存じます。

御鎮座四百年大祭に際しましては、畏れ多くも畏き辺りから 御幣帛が御下賜されましたことは洵にありがたく畏き極みでございます。また、本四百年大祭には徳川御宗家・尾州徳川家・水戸徳川家を始めとする徳川家御一門、全国からの神社関係者・ご崇敬の皆様のご参列・ご参拝を頂き、衷心より感謝申し上げる次第です。

予てより本四百年大祭を迎えるに当たり諸準備を進めて参りましたが、平成十四年に開始された御社殿を初めとする文化財建造物の修復事業は七カ年の年月を経て完遂され、平成二十二年には社殿の国宝指定を受けましたことは感無量の出来事であり、改めて関係各位に御礼申し上げます。

今後も祭祀の厳修と御祭神徳川家康公の益々の御神徳の宣揚に、職員一丸となって取り組んで行きたく存じます。また当宮には御祭神の御遺愛品を始め多数の文化財が伝来しております。国民の大切な財産である文化財の保存と、その意義等を多くの人々に知って頂くための活動にも一層の努力を重ねつつ、神明奉仕の道を歩んで行きたく思います。
                                    久能山東照宮 宮司 落合偉洲

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